永代供養墓
高野山 奥の院「佛舎利宝塔」
ぶっしゃりほうとう
世界遺産の高野山 奥の院に建立されました「佛舎利宝塔」には、弘法大師 空海が遣唐使として入唐した際に、お釈迦様の御遺骨(佛舎利)を御拝受され、昭和59年に高野山総本山金剛峯寺の第四〇八代座主をなされていた竹内崇峯様がその佛舎利を賜り、開眼供養をいたしました。
所在地 |
和歌山県伊都郡高野町高野山 |
---|---|
交通アクセス |
<電車・バスでお越しの場合> 南海高野線「極楽橋」駅下車、南海高野山ケーブルで「極楽橋」駅から「高野山」駅へ(約5分)、路線バスで「高野山」駅から「蓮華谷」駅まで(約15分)、「蓮華谷」駅から奥の院まで徒歩約5分、奥の院から佛舎利宝塔まで徒歩約3分<車でお越しの場合> ・大阪方面より阪神高速道路松原線から阪和自動車道経由、南阪奈自動車道「羽曳野」で下り、国道170号線を通って河内長野へ、国道371号線で橋本を目指してください。 ・名古屋方面より 東名阪道から名阪国道に入り、郡山ICから国道24号線で橋本を目指してください。 ・橋本市から高野山まで 橋本市から国道370号線で九度山方面に向かいます。九度山から花坂交差点(三叉路)を国道480号線(西高野街道)に向かうと高野山へ入ります。 橋本市からの所要時間は約1時間です。 |
価格 | ¥500,000~ |
霊園の種類 | 永代供養墓 |
- 高野山 奥の院「佛舎利宝塔」の施設・サービス
-